PPAPペンパイナッポーアッポーペン(ピコ太郎)の現在の関心度を調べた

こんにちは。

Google Trends(の使い方)研究家のTATeNoです。

今回のエントリーは、一世を風靡セピアしたPPAPPen-Pineapple-Apple-Pen)です。

2016年(平成28年)の下半期に全世界を席巻したピコ太郎(古坂大魔王)さんの“PPAP”ですが、Wikipediaによれば、次のような沿革でした。

  • 6月27日 – ピコ太郎として、Twitterに投稿を開始。
  • 8月25日 – ピコ太郎動画プロジェクトとして、YouTubeに動画を投稿
  • 9月27日 – ジャスティン・ビーバーがツイート(BBC、CNNが報じる)。
  • 9月28日 – 日本のメディアが一斉に報じる。
  • 10月5日 – YouTubeの動画再生回数が5000万回を超えた。
  • 10月12日 – YouTubeの週間再生回数ランキングで世界1位となった。

 

さて、それでは、“PPAP”というキーワードの関心度(絶対数ではなく相対数※)の推移はどうなっているか?を見てみましょう。

※指定地域と指定期間における、全検索回数に対する、“PPAP”というキーワードの検索割合(値は0~100)のこと。

指定地域は“すべての国”、指定期間は2016年の8月25日(YouTubeに動画を投稿)から、本日(2018年の4月3日)までに設定しました。

正に絵に描いたような“バブル(キーワード)”ですね。

それでは、次に“PPAP”というキーワードの区域別関心度(絶対数ではなく割合※)の方はどうなっているんでしょうか。

※指定した期間において、“PPAP”というキーワードの検索割合(値は 0~100)が、どの地域で最も高かったか?
 
  1. 台湾
  2. 日本
  3. インドネシア
  4. 香港
  5. カンボジア

 

なんと!ダントツで台湾です。

ピコ太郎 台湾 – Google 画像検索

“PPAP”というキーワードにおいては、台湾国内での関心度の方が、日本国内での関心度よりも高いことがわかりました。

では、台湾国内での区域別関心度(絶対数ではなく割合※)の方はどうでしょうか。

  1. 新北市
  2. 高雄市
  3. 桃園
  4. 台南市
  5. 台中

 

新北市といえば、台北市(首都)の衛星都市として有名です。

ただ、2位の高雄市、3位の桃園とは僅差であり、話もこれ以上広がりませんので、ここはこれくらいにしておきます。

日本国内での区域別関心度(絶対数ではなく割合※)はどうでしょうか。

  1. 青森県
  2. 佐賀県
  3. 香川県
  4. 大分県
  5. 岐阜県

 

青森県が1位です。

いったいどうしてなんでしょうか?

…調べたらすぐにわかりました。

ピコ太郎(古坂大魔王)さんの出身地が青森県の青森市なんですね。

理由が分かってスッキリしました。

では、再び“PPAP”に戻ります。

全世界における“PPAP”というキーワードの関心度がどの程度のレベルなのかは単独ではイマイチ分かりませんので、他のキーワードと同時に比べてみることにします。

そのキーワードとは“SMAP”です。

理由は、同じ四文字で最後がPだからです。

指定地域は“すべての国”のままで、指定期間も先ほどと同じく、2016年の8月25日(YouTubeに動画を投稿)から、本日(2018年の4月3日)までに設定しました。

こ、これはっ!?

期間中の関心度は、ほぼ同レベルですが、関心度のピーク(2016.12.25~12.31)は“SMAP”の方が上ではないですかっ!

この頃、いったい何があったんでしょうか?

  • 2016年12月26日・・・SMAP×SMAP 最終回
  • 2016年12月31日・・・SMAP 解散

 

これですね。

それにしても、(全世界において)“PPAP”というキーワードの最大瞬間風速よりも、“SMAP”というキーワードの最大瞬間風速の方が上とは。

しかも、全世界で“SMAP”と検索するのは(マレーシアや香港、台湾、韓国、などアジア各国からの検索もあるといえ)そのほとんどは日本からのものが大半であるにもかかわらず、です。

ジャニーズ、恐るべし…。

蛇足ですが、自動車業界の言葉で“PPAP”というのがあるんですね。

今回、初めて知りました。

“ピーパップ”と読むみたいです。

“ビーバップハイスクール”を思い出しました。

といったところで、今回はこの辺で。

また次のエントリーでお会いしましょう。

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