mixi(ミクシィ)はオワコン(終わった)と言われるが本当なのか調べた

TATeNoです。

今回の記事は、かつて、とあるブログ上で、2016年の3月4日に書いた記事です。

既にそのブログは閉鎖しましたので、こちら(風来の案内人)に転載することにしました。

 

mixi(ミクシィ)はオワコン(終わった)と言われるが本当なのか?

日本最大規模のソーシャル・ネットワーキングサービス。

mixi。

かつて私も友人や知人から誘われました。
それこそ何度も何度も熱心に。

「絶対、オモシロイからやった方がいいって!」と。

しかし、『そのうちやろう』と思いながらも、なんとなく先延ばしをしているうちに、結局、登録しないまま現在に至っております。

ところで、mixiって昨日が設立日(2004年3月3日)だったんですね。

そんなどんな?mixiですが、ネットで検索してみますと、必ずついて回るのが、“オワコン”(ネット用語?)というキーワードです。

言葉としての意味は終わったコンテンツですが、実際に使う時は、多少ニュアンスが異なります。

自分が見えておらず厳しい状況にある人のことを、よく「アイツはもう終わってるよ」とかっていうふうに言いますよね?

北斗の拳のケンシロウが言う「お前はもう死んでいる」的なカンジで。

お前はもう死んでいる 北斗の拳 – Google 画像検索

そういう意味での“終わってるコンテンツ”

あとは“終わりそうなコンテンツ”ですね。

今はまだ終わっていないが、終わるのは時間の問題ですよ、みたいな。

さて、mixiは本当にオワコンなんでしょうか?

この都市伝説は本当なんでしょうか?

これについて、“mixi”というキーワードの関心度(絶対数ではなく相対数※)がどのように推移しているかで判断したいと思います。

指定地域は“日本”、指定期間は、2004年の1月1日(Google Trendsのサービス開始)から、2016年の2月29日(先月末)までに設定しました。

うわっ!

これは確かに相当キビシーです。

衰退期としても終わりに入ったレベルです。

“ミクシィ”でも調べてみましたが、“mixi”と比べて検索割合が低すぎる(さざ波)うえに、同じように下降しておりましたので、ここでは画面のスッキリ感を考慮して、mixiの結果だけをお見せしております。

SNSとして、会社としてどうなのか?は別にして、キーワードとしてのmixiは事実上、確かにオワコンでした。

ただですね、安心してください。
悲観することはありません。誰に言ってるの?

mixiは新サービスによって、既に新たなS字曲線をとっくに描いています。

皆さん、ご存じのモンスト(モンスターストライク・・・iOS・Android用ゲームアプリ。略称は『モンスト』。2013年9月27日サービス開始。)です。

見事です。

モンストは、mixi最盛期(2006年10月)すら超えています。

ただ、そうなると、アレですよね。

もうSNSの会社じゃなくてゲーム会社。

まあ、それはそれで会社が存続すればいいということなのかもしれませんが。

何はともあれ、モンストもやがては頭打ちとなり、下降する日が来るでしょうが、その頃には、また新たなサービスを生み出すのでしょう。

ちなみに、mixiに関して、この記事は秀逸です。

さあ、mixiの話をしよう!~ここらでmixiが衰退した理由をおさらいする~ | 青二才...
  今でこそ私は「はてなの人」か「ヘビーなツイッターユーザー」だと思われているが、…元々はmixiでネットを覚え、mixiからネットにのめり込んだ。 (当時は招待制...

 

オワコン(終わったコンテンツの意味)は言葉としては終わってないのか?

 私は今回のリサーチを通して思いました。

他人(キーワード)に向かって、エラそうに上からオワコン、オワコン言うけど、そういうお前さん自身(オワコンというキーワード)はオワコンじゃないのかい?と。

まあ、要は死語ではないのかい?と思ったワケです。

もし、オワコンというキーワード自体がオワコンだったら、シャレにもなりません。

はたして結果は、いかに!?

※“オワコン”が検索され始めた2010年から2016年の2月(先月)までに設定しました。

・・・終わってない。

“オワコン”は、オワコンではありませんでした。

急上昇した後、急下降するのは、たいていのキーワードでもそうなりますが、これを見ると、山の三合目くらいの高さでずっと推移していますので、オワコンどころか、むしろ定着した感さえあります

つまり、“オワコン”というキーワードは、世の中に根づいているワケです。

正に、“憎まれっ子世にはばかる”というヤツですね。

ちなみに、次のようなキーワードが、“オワコン”とセットで検索されていました。

  • 2ch
  • パズドラ
  • AKB48
  • 艦これ(艦隊これくしょん)
  • 東方(東方Project)
  • 妖怪ウォッチ
  • ポケモン
  • テレビ
  • 日本

 

・・・日本て(コラコラ)。

 

モンストのその後(今回の追記)

※指定期間は2004年の1月1日(Google Trendsのサービス開始)から、現在(本日)までに設定してあります。

これを見る限り、キーワードとしての“モンスト”は、既に衰退期に入っています。

mixiは新たなS字曲線を描くべく、新たなサービスの提供を開始する必要がありますね。

「そんな簡単に言うなよ」という話ではありますが。

私にできることはこんな記事を書いて、事実をお知らせすることくらいです。
(とっくに知ってるっつーの)

余計なお世話かもしれませんが。

今後の復活を陰ながら応援しております。

それでは、今回はこの辺で。

また次のエントリーでお会いしましょう。

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