K田先生の事務所にて数々の興味深い話をうかがう

本日は、千葉県の習志野にあるK田先生のオフィスにて、打ち合わせ。

K田先生は、若かりし頃、内閣総理大臣にもなった政治家・田中角栄氏のボディガード兼運転手をされていたことがあるらしく、その頃に普通であれば到底会うことができない大物(国内、国外の)とも、たくさん知り合いになったとのこと。

先生曰く、

「当時できた人脈が、すべて現在のビジネスに繋がっている」と。

今回は、個人的に興味深いと感じた内容を備忘録としてアップしておこうと思う。

  • 今日の話は一般的な話ではないので、話せば話すほどズレる。
  • 先生いわく、「本来、我々は表に出る人間ではない」とのこと。
  • この度、中国に先生の研究室と会社ができた(34億円の資本金)。
  • 中国では、先生主催の勉強会に、名だたる大企業の経営陣が出席した。
  • 中国企業GSC(LED販売)社長のエピソード。来日して一緒に食事をした際、90万円の飲み代や50万円の食費に対して「安い安い」と言った。
  • 中国には、国内の富裕層1位から100位まで管理している人がいる。
  • 中国には、買い物時のポイントが2000億円(!?)貯まった人もいる。しかも、期限が過ぎてポイント失効しても気にしてなかったりする。
  • 香港の証券取引所のメインボード市場に上場しているCHILWEEも先生の関連会社。
  • ドイツを本拠とする自動車部品と電動工具のメーカーであるBOSCH(ボッシュ)との合弁会社(自動車部門で)ができたが、それは先生が仲人をした。
  • lSiC(シリコンカーバイド)パワーデバイスの話。
  • 栃木県の烏山線では、蓄電池電車のACCUM(アキュム)が走行している。
  • ASPARK(和製EVスーパーカー)が、ドイツのフランクフルトモーターショー2017に出展した。価格は4億6000万円で、2秒で100km/hに到達する。
  • これまでに膨大な失敗作を作ってきたが、この数年で、ようやく芽が出てきた。
  • これまでに傭けたお金は全て次の発明や開発に使ってしまうので、常にお金がない。
  • 苦しかった頃、ピークで75億円の借金があった。
  • 現在、出版社から自伝(ノンフィクション)執筆の依頼の話が来ている。
  • 政治活動をやっていた時期があるので、色々な会社を知っている。現在も名立たる企業の顧問をされている。
  • テスラモーターズのイーロン・マスクの代理人や、日産のカルロス・ゴーン本人とも会ったことがある。
  • 大企業の研究所は、研究開発費の額が数百億~数千億円にも及び、そこで数百人~数千人の研究員が給料をもらいながら研究をしているので、メンツを守るためにも外部の優れた技術(K田先生の)は絶対に受け入れることはない。
  • 設備が充実している大学(院)の研究室に、テーマを与えて、自分の代わりに研究してもらい、レポートを納品してもらう。そうすれば、超エリートの優勝な頭脳を一日わずか数万円で借りることができる。そうやって完成したレポートは役所にも強い。
  • やがて上場企業に就職した学生たちが、先生の会社と取引に応じてくれるので営業せずとも売れる。そして、大企業からの入金実績がまた信用となる。
    (ボスの補足・・・ボスの会社は、NTTと取引きしているので、会社の口座にはNTTから入金があるが、それによる金融機関からの信用は絶大とのこと)
  • 光熱費が赤字の要因である場合が多々ある。また、店舗における電気料金は削減できないが故に固定費だが、電気料金が安い深夜の時間帯に大型蓄電池に電気をためておき、それを日中に使用することで、電気料金を6分の1程度にまで減額することが(理屈の上では)できる。そして、その差額分のお金が利益となり、あるいは投資に使えたりできる。

 

ふう…。

先生の口から出る話は、とにかくスケールが途方もなく大きく、中には『これは本当なのかな?』と思うような、にわかには信じがたいものもチラホラある。

もし、これらがすべて嘘だとしたら大ホラ吹き以外の何者でもないが、すべて本当の話なので、自分の方の感覚を更新しなければならない。

 

K田先生の名言

 

「いいアイデアを思いつく秘訣は、『儲けたい!』とは思わないこと」

 

「先方から断られる為に、あえて高額な金額を提示したら、逆に、大抵はOKになったりするから分からないものである」

 

「契約においては、資金がドカンとある人が現れたら、それまでに積み上げたプロセスを無視して契約されてしまうということが過去には度々あった」

 

「凄い話(ビジネスチャンス)には、皆がこぞってお金を出したがるので、気をつけないと詐欺的になってしまう危険性がある」

 

「お金で解決できる問題は問題とは言わない。本当の問題は、お金では解決できない問題である」

 

「人間は、100万円儲けるために、金額換算で10億円分の自然を破壊しているようなところがある」

 

「自分の身体を浄化というが、その毒がどこに行くか?といえば自然なので、自分がキレイになる分、自然を汚しているともいえる」

 

「例えば、缶詰め工場から出るトウモロコシの芯などのマイナスコストをでんぷんに変える。そういったアップリサイクルの発想がこれからは重要」

 

次にお会いする時は、どんなお話をうかがえるのか、今から楽しみである。

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