紅白歌合戦の視聴率と関心度の推移に関する謎

TATeNoです。

今回のエントリーは“紅白歌合戦”についてです。

ところで、一昨年(2016年)のタモリさんとマツコ・デラックスさんが、上京?した夫婦役の設定で行なわれた寸劇は最後までワケが分からなかったですね。

あと、“紅白歌合戦”といえば、私なんかは“日本野鳥の会”(もしくは“麻布大学野鳥研究部”)がすぐに頭に浮かびますが、彼ら・彼女らの舞台上の勇姿はもう観ることができないんでしょうか?

あの、双眼鏡で数を数えている光景が『え!え!なにこれ!?』『目視で数えるなんてマジでっ!?』『今、なにが起きてるの!?』って感じで、ホンワカしていて、とても面白かったんですけどね。

なんでもかんでもデジタル化しない方がいい好例であると個人的には思っています。

あと、アレですよね。

小林幸子さんと美川憲一さんの対決(迷勝負、もとい名勝負)がない紅白歌合戦なんて、ラスボス(ラストに登場するボスキャラクター)のいないRPG(ロールプレイングゲーム)ですから、ハッキリ言って張り合いがありません。

何故、RPGをするのかといえば、それは楽しい時間が過ごせるから…ということもありますが、要はザコ敵や中堅クラスの敵を倒して経験値を積んで、強くなることで、最終的にはラスボスを倒して世界に平和を取り戻すためです。

それと同じく、紅白歌合戦を長々と観るのも、すべては小林幸子さんと美川憲一さんのラスボス対決(トリ対決ではなく)を見て、クライマックス(最高潮)に達するためでした。

それが、小林幸子さんの、あの、ファイナルファンタジーシリーズの“アルテマウェポン”(ラスボスではないが)も裸足で逃げ出すような、ド派手な衣装や、仕掛けがもう観られなくなって数年が経つなんて…。

人生には楽しみがいくつもありますが、その上で、決して大げさではなく、人生の楽しみの100分の1くらいは減った気がします。それやったら大して影響ないやん

もっとも、その代わり…というワケではないのでしょうが、2012年からは、美輪明宏さんというラスボスを倒した後に登場する真のラスボスみたいな方が満を持して出演されるようになりましたが、見た目としてはシンプルで、ドラゴンボールにおける変身しまくった後の最終形態のフリーザみたいになカンジで、盛り上がりには欠けますからね(※ただし感動はする)。

 

“紅白歌合戦”に対する関心度の推移

では、ここで、“紅白歌合戦”というキーワードの関心度(絶対数ではなく相対数※)の推移はどうなっているか?を見てみましょう。

※指定地域と指定期間における、全検索回数に対する、“紅白歌合戦”というキーワードの検索割合(値は0~100)のこと。

指定地域は“日本”、指定期間は、2004年の1月1日(Google Trendsのサービス開始)から、キリのいいところで、2017年の12月31日までの13年間に設定しました。

なるほど。

2005年から2010年まではボリュームの増減を交互に繰り返していますが、2011年に急上昇し、さらに2015年からはずっと(現在まで)上昇し続けています。

視聴率はどうなっているんでしょうか?

  • 第55回(2004年12月31日)1部 30.8% 2部 39.3%
  • 第56回(2005年12月31日)1部 35.4% 2部 42.9%
  • 第57回(2006年12月31日)1部 30.6% 2部 39.8%
  • 第58回(2007年12月31日)1部 32.8% 2部 39.5%
  • 第59回(2008年12月31日)1部 35.7% 2部 42.1%
  • 第60回(2009年12月31日)1部 37.1% 2部 40.8%
  • 第61回(2010年12月31日)1部 35.7% 2部 41.7%
  • 第62回(2011年12月31日)1部 35.2% 2部 41.6%
  • 第63回(2012年12月31日)1部 33.2% 2部 42.5%
  • 第64回(2013年12月31日)1部 36.9% 2部 44.5%
  • 第65回(2014年12月31日)1部 35.1% 2部 42.2%
  • 第66回(2015年12月31日)1部 34.8% 2部 39.2%
  • 第66回(2016年12月31日)1部 35.1% 2部 40.2%
  • 第66回(2017年12月31日)1部 35.8% 2部 39.4%

 

視聴率の方は、2010年から2011年、2014年から2015年ではむしろ減少しています。

しかし、検索における関心度は増えている…。

ハッキリ言って、です。

関心はある(高い)ので検索はするけど、番組は観ないってことなんでしょうか。

  • 今年の出演者はどんな顔ぶれなんだろう?
  • 今年の歌う順番はどうなってるんだろう?
  • 今年の総合司会は誰なんだろう?
  • 今年の審査員は誰なんだろう?
  • 今年の初出場は誰なんだろう?
  • 今年の落選者は誰なんだろう?
  • 歴代の視聴率はどうなってるんだろう?

 

“紅白歌合戦”に対しての関心はある(割合は高い)ので、個人個人の興味にもとづいて、チョコチョコと検索まではしてみるものの、『今年はこんな感じか』『別に見ることはないな』という感じで満足してしまって、番組を見るまでには至らないという…。

ただ、それならそれで、2011年と2015年に限らず毎年同じことが言えるので、やはり意味が分からないですね。

2011年に関しては震災の年だからで、2015年はトリが松田聖子さんと近藤真彦さんだからなんでしょうか。

でも、そんなことを言ったら、毎年何かしら話題がありますし…。

ハッキリとした理由はよく分かりませんでした。

 

小林幸子さんと美川憲一さんと真のラスボス

今度は、キーワードとしての“小林幸子”“美川憲一”“美輪明宏”の関心度(絶対数ではなく相対数※)を比較してみました。

  1. 美輪明宏
  2. 小林幸子
  3. 美川憲一

 

やはり、美輪明宏さんは強かったです。

というか、美輪明宏さんはグラフの色もやはり黄色がよく似合いますね。これがやりたくて、逆算して記事を書いただけやん

それでは、また次のエントリーでお会いしましょう。

サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ!

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