日本で人気のエナジードリンクについて調べてみた

充電されている様子

タテノです。

今日は、行政書士の宮原先生をお迎えし、今後の進め(各プロジェクトの)についての打ち合わせを行なった。

先生には、昨年の春に協会設立の件で知り合って以来、お世話になっている。

日本経営会計学会、日本医療福祉学会、日本保健医療学会、日本著作権学会、日本ビジネスマネジメント学会といった複数の学会に正会員として所属されており、さらには、東京中小企業支援センターの相談員、日本経営改善指導員協会の経営改善指導員、一般社団法人国際行政書士機構の理事、女性起業支援協会の理事…等々と、一人で何役もこなしておられるという正に超人のようなお方。

また、契約書や規約の作成、リーガルチェックのプロフェッショナルで、大手の製薬会社(2社)や、最近ではMAD-CROC(マッドクロック)というフィンランド生まれのエナジードリンクを国内で独占販売している会社の法務顧問もされているとのこと。

そんな、力量と実績がある方だけに、打ち合わせの場において、私の曇った目からこれまでに何枚ウロコが落ちたことか…。

ところで、エナジードリンクといえば、“レッドブル”(オーストリア)や“モンスター”(アメリカ)の名前が思い浮かぶ。

先生の話では、この2大ブランドで市場の8割以上を独占しているらしく、自販機やコンビニに入りこむのは並大抵のことではない、とのことだった。

また、苦労の末、入りこむことに成功したとしても、一度棚落ち(売れない商品が陳列棚から姿を消すこと)してしまうと、二度と復活はない、とも。

ただ、そんな状況下でも、先生独自の人脈と戦略を駆使してMAD-CROCの販路をジワジワと拡大しているとのことだった。

何はともあれ、興味を惹かれたので、さっそく“エナジードリンク”系(栄養ドリンク)のキーワードの関心度(絶対数ではなく相対数※)の推移を見てみることに。

※指定地域と指定期間における、全検索回数に対する(それぞれの)キーワードの検索割合(値は0~100)のこと。

指定地域は“日本”、カテゴリは“フード、ドリンク”、指定期間は、この10年間ということで、2008年の4月5日から、現在(本日)までに設定した。

  1. レッドブル
  2. モンスター
  3. ユンケル
  4. オロナミンC
  5. リポビタンD

 

タモリさんやイチローさんのCMでお馴染みの“ユンケル”が3位?

キーワードとしての“レッドブル”“モンスター”が、まさかこんなにも強いとは…。

私が少年時代に愛飲した“ファンタ”と比べてみたらどうだろうか?

むう・・・。

“ファンタ”でもダメとは。

かくなる上は、“コーラ”に登場してもらうしかない。

いくらなんでも“コーラ”より上ということはないだろうから、これでエナジードリンクにおける2強の実力のほどが分かるというものだ。

さすがは、“コーラ”

ただ、“レッドブル”はけっこうイイ線いってる。

気を取り直して、今度は先ほどの5つのエナジードリンク系(と栄養ドリンク)のキーワードにおけるそれぞれの区域別関心度(絶対数ではなく割合※)の順位を見てみることに。

※指定した期間において、それぞれのキーワードの検索割合(値は 0~100)は、どの地域で最も高かったか?
 

1. レッドブル

  1. 千葉県
  2. 東京都
  3. 山形県
  4. 神奈川県
  5. 秋田県

2. モンスター

 

  1. 栃木県
  2. 群馬県
  3. 北海道
  4. 長野県
  5. 秋田県

 

3. ユンケル

  1. 山梨県
  2. 岩手県
  3. 千葉県
  4. 福島県
  5. 埼玉県

 

4. オロナミンC

  1. 徳島県
  2. 香川県
  3. 北海道
  4. 宮城県
  5. 秋田県

 

5. リポビタンD

  1. 秋田県
  2. 山形県
  3. 長野県
  4. 青森県
  5. 栃木県

 

こうして見ると、東北地方(6県)の名前がやたらと目につく。

県別にまとめなおしてみると、こんな感じ。

 

青森県

  • リポビタンD・・・4位

 

秋田県

  • レッドブル5位
  • モンスター5位
  • オロナミンC5位
  • リポビタンD1位

 

岩手県

  • ユンケル・・・2位

 

山形県

  • レッドブル3位
  • リポビタンD2位

 

宮城県

  • オロナミンC・・・4位

 

福島県

  • ユンケル・・・4位

 

今回、たまたまリサーチしたことで、“エナジードリンク”への関心度が高いのは、東北地方(6県)であることが判明した。

もちろん、検索ボリューム値の比較ではなく、あくまでも相対的な関心度の比較に過ぎないので、実際の流通量としても東北地方が多いとは限らないが、それにしても…。

何はともあれ、こういう発見があるからリサーチはやめられない。

ちなみに、東京都や埼玉県をトライアングルに囲む千葉県、栃木県、長野県もなかなかのもの。

 

千葉県

  • レッドブル1位
  • ユンケル3位

 

栃木県

  • モンスター1位
  • リポビタンD5位

 

長野県

  • モンスター4位
  • リポビタンD3位

 

あとは、北海道。

北海道

  • モンスター3位
  • オロナミンC3位

 

といったところで、そろそろ疲れてきたので、今回はこれで終了。

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