並木幸久先生とE-Dinner

炭火焼き鳥

タテノです。

先日(2/22)、工学博士の並木先生を国分寺の事務所に初めてお迎えしました。

打ち合わせの主なテーマは、新山口駅北地区拠点施設整備事業について。

参加者は、並木先生、山口さん、ボス(スズキ)、私(タテノ)の四人。

並木先生は、名立たる超一流のコンサルティングファームに所属するコンサルタントの方々に対して、コンサルティングを行っている人だけに、話がとにかく明瞭で分かりやすく、あたかもダウンロードするような感じで内容が頭に入ってきます。

年内中をメドに初めての書籍(価値工学について)を出版されるとのことでしたが、書き上げた内容が、あまりに専門的だったため、現在、一般向けに書き直しをされていると苦笑いしながら(爽やかに)おっしゃっていました。

価値の設計と創出。

何はともあれ、先生の本を読むのが今から楽しみです。

価値といえば、先生はつい最近もこんなセミナー(“健康生き活き羅針盤リサーチコンプレックス”と“神戸大学大学院 科学技術イノベーション研究科”の共催)を開催されたばかり。

さて、打ち合わせも終盤にさしかかり、ボスの方から“ある鉱石”の輸入に関してのご相談を申し上げたところ、「その方面に詳しい方(オーストリア人)と会わせるので、食事会にいらっしゃいませんか?」と、いきなり有り難いお誘いを頂きました。

なんでも、その食事会の名前は“E-Dinner”というらしく、並木先生自らが月イチで開催しているとのことでした。

最初、それを耳にした時は、『E-Dinner・・・なんてオシャレな名前なんだ』『並木先生が主催の食事会?って…いったいどんなセレブがお見えになるんだ?』『俺みたいな一般庶民(しかも変人)が行ってもいいのか?』と困惑しましたが、そんな私に対して、先生はさらに追い討ちをかけるように、次のようなことを言われました。

「参加者の半分以上は女性なんですよ」
「女性達のお目当ては婚活なんですよ」

婚活・・・? ということはセレブの合コンみたいなもんなんだろうか?

しかもです。

“E-Dinner”という名前に関しても、頭に“E”が付くので、最初は“E-Mail”の“E”くらいに思っていましたが、よくよく考えてみれば、E-Mailは“Electronic Mail”(Electronicとは電子の)の略なので、そんなワケはなく。

“Eat Dinner”かとも思いましたが、そんなワケもなく。

並木先生に尋ねると、“E”はEnglish”の“E”でした。

『ナイナイの英語禁止ボウリングみたいに、英語以外は禁止なんだろうか?』

自分で言うのもナンですが、私は場の空気を読む力と自分を客観視する力がズバ抜けています。

『オイオイ…マジかよ』『俺は既婚者だし』『英語も話せねーし』『酒だって一滴も飲めねーし』と思いながら、「先生、私は場違いではないですか?」と申し上げたところ、「大丈夫です」とにこやかに返答。

『どこが大丈夫なんだ?』と思った次第ですが、これを書いている今にして思えば、私の心配はすべて取り越し苦労に終わりました。

要は、並木先生一流のジョークだったワケです(苦笑)。

また、日本語での会話もOKでした。

さて、そんな参加するまでに色々あった食事会(パワーランチならぬパワーディナー)ですが、渋谷にある炭火焼鳥が美味しいお店が会場でした。

今回の参加者は(途中から来られた方も入れて)全部で20名ほど。

聞いたところによれば、参加者は少ない時で2~3名なのだとか。

いくつかのテーブルに分かれて座り、まずは乾杯。

私は、並木先生の会社の丸さん(女性)、SE(フリー)の加賀さん、サンド株式会社でマネージャーをされているセルギュスさん、Loackerでエリアマネージャーをされているクリスティアンさんらと同じテーブルでした。

丸さんとは、並木先生がらみの共通話題が多いこともあり、一気にうちとけて、楽しく和やかにお話をすることができました。

それにしても、さすがは並木先生のビジネスパートナーだけあって、その細やかな気配りぶりには『さすがだな…』と思ったものです。

セルギュスさん(オーストリア)とクリスティアンさん(イタリア)は日本語がペラペラなので、日本語で会話する一方、他のテーブルをチラッと見渡すと、“English-Dinner”の名の通り、日本人どうしが英語で会話を交わす場面もチラホラ。

『オイオイ、スゲエとこに来ちまったな、オイ!』

そんなことを思いながらも、新参者ですので、他のテーブルの方とも名刺交換させていただくと、文科省の研究開発局に勤めておられる方や、大企業の執行役員をされている方など、そうそうたるメンバーが。

『“つるみの法則”(要は、類は友を呼ぶ)とはよくいったものだ…』

ひとり納得しながら、流れでnature research(ネイチャー・ジャパン株式会社)のマイケルさん、高井さん(女性)ともご挨拶させていただきました。

高井さんにnature researchでの仕事内容をお聴きしたところ・・・

  • 世界で最も権威のある総合学術誌Natureの日本印刷や科学に関するプレスリリースの配信、学術ジャーナルや書籍の販売およびマーケティングなど、出版活動に関わる業務全般を執り行っている。
  • 大学、研究機関、政府機関や企業のパートナーとして、各機関の特徴を打ち出すためのカスタム出版やメディア制作、ブランディングや研究活動を世界に向けて発信するための広告やスポンサーシップサービスを提供している。
  • アジア太平洋地域の主要な拠点の1つとして、国内はもちろん、シンガポール、韓国、東南アジア、オセアニア、インドに向けて幅広い事業活動を展開している。

 

正に異次元の事業内容(スケールもレベルもクオリティも何から何まで)に、圧倒されながらも、『自分は自分の土俵で勝負しよう』という思いを新たにしつつ、帰路につきました。

何はともあれ、並木先生、ありがとうございました。

ボスと私は写ってません。

 

※セルギュスさん、クリスティアンさんとは、今回は顔合わせでしたので、輸入に関する相談は次回の食事会で、ということになりました。

 

– 追記 – 3/24

東村山の草門去来荘(並木先生が行きつけのお店)にて、食事会を行いました。

参加者は、並木先生、セルギュス(オーストリア)さん、クリスティアン(イタリア)さん、ボス、私の5名。

美味しいひつまぶし(特盛)を頂きながら、楽しく、有意義な時間を過ごしました。

 

– 更に追記 –

翌日、セルギュスさんとクリスティアンさんより丁重なお礼のメールを頂戴しました。

また、作成した事業概要の資料を送らせていただいたクリスティアンさんからは「ドイツ語の依頼文と合わせて、“オーストリア大使館商務参事官”まで送りました」との有り難いご報告を頂戴しました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください