血液型のA型B型O型AB型の割合比率と関心度

こんにちは。

Google Trends(の使い方)研究家のTATeNoです。

今回は、日本人の血液型の割合検索における関心度の割合との相関についてリサーチした興味深い結果をお伝えします。

まず、日本人の血液型の比率はご存知でしょうか?

wikipediaによりますと、次のようになっています。(ごく大まかに)

  1. A型が40%
  2. B型が20%
  3. O型が30%
  4. AB型が10%

 

ということはですよ?

ふつうに、単純に考えるならば、検索における関心度の(割合の)順位も、ほぼこの通りになると思いませんか?

つまり、AB型→B型→O型→A型の順番になるはずであると。

  1. A型
  2. O型
  3. B型
  4. AB型

 

…いや、違いますね。

少し考えてみると、一概にそうとは言い切れないことに気がつきました。

何故なら、みんながみんな、自分の血液型についてだけ調べる、のであれば、上の順位になりますが、そんなことはありえないからです。

むしろ、自分以外の血液型を調べる人の方が多いのではないか?(仮説)

つまり、

  • A型の人は、B型、O型、AB型のどれかを検索するのではないか?
  • B型の人は、A型、O型、AB型のどれかを検索するのではないか?
  • O型の人は、A型、B型、AB型のどれかを検索するのではないか?
  • AB型の人は、A型、B型、O型のどれかを検索するのではないか?

 

という意味です。

とうことは、どうなるでしょうか?

人口の約40%のA型と約30%のO型が自分以外血液型を調べるとしたら、むしろ検索数は少なくなります。

あ、でも待てよ…。

A型の人がO型を、O型の人がA型を調べれば、結局ドチラも多くなるワケで…。

しかも、実際には自分の血液型を調べる人もいれば、自分以外の血液型を調べる人もいて、それらが混じったりしますから…。

…わからん。

そんなもん、わかるワケがありません。

もし、わかるという人がいたら、その人はです。

言い過ぎた気がしないでもありませんが、それはそれとして、発想を変えてみましょう。

日本において、どの血液型(の情報)が、国民の関心を最も集めているのか?

要は、このシンプルな問いに答えればいいワケです。

私は自分がO型ですので、「O型!」と大きな声で言いたいところですが、おそらく違うでしょう。

私の予想は、B型です。

日本国民の多くは、B型について知りたがっています。

理由は…何となくクリスタルです。

さて、それでは、それぞれの血液型(キーワード)の関心度(絶対数ではなく相対数※)が、どの程度のものなのか、結果を見てみましょう。

指定地域は“日本”、指定期間は、2004年の1月1日(Google Trendsのサービス開始)から、キリのいいところで、2017年の12月31日までの13年間に設定しました。

で、でたあーっ!

ぶっちぎりで、B型の圧勝です。

  1. B型の検索割合は約43.9(人口比率は20%)
  2. A型の検索割合は約26.8(人口比率は40%)
  3. O型の検索割合は約15.9(人口比率は30%)
  4. AB型の検索割合は約13.4(人口比率は10%)

 

それにしても、人口比率の2倍以上の数値を叩き出すとは…。

B型、恐るべし。

…ていうか、O型が異様に少ないですね?

「O型だって、検索してほしい」(※)と申し上げて、今回のエントリーは終了とさせていただきます。

また次のエントリーでお会いしましょう。

※戸川純さんのウォシュレットのCM「おしりだって、洗ってほしい。」風に。

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